野根山街道 宿屋杉 往復(奈半利駅発着)

奈半利駅から麓坂口・米ヶ岡を経て、参勤交代の道だった野根山街道の尾根を上る。二里塚・笑い栂・旧藩林を過ぎ、旅人が根元の空洞で一夜をしのいだ宿屋杉で折り返す

距離 27.3km ・ 累積標高 D+1,111m ・ 目安 4:38(周回)

発着: 奈半利駅(土佐くろしお鉄道)(周回)

道順

四国のみち「宿屋杉のみち」(岩佐関所跡→奈半利 18.8km)の奈半利側を往復する。奈半利→宿屋杉は道順図の区間距離の和で 13.9km(片道)。距離・累積標高は地図の道からの値。四国のみちは「高知県最難関コースのひとつ」としている。山の中に水場・トイレ・店の公式の記載は無いので、水と食べ物は奈半利の町で用意する。途中で下りる道は、装束峠の手前の無線中継所への枝道(林道)だけ(四国のみち)。補給: 奈半利駅のそばにコンビニ(地図データ)。

区間(10)

  1. 奈半利駅(土佐くろしお鉄道) → 登山口(麓坂口):1.3km・走行制限なし・奈半利駅から町なかを東へ、野根山街道の登山口(麓坂口)へ。舗装路 1.4km(四国のみち)。奈半利の町には参勤交代のころの「送り番所跡」がある(四国のみち)
  2. 登山口(麓坂口) → 車道(町道)分岐:3.0km・走行制限なし・麓坂口から山道を上る。未舗装 3.1km で車道(町道)との分岐へ(四国のみち)
  3. 車道(町道)分岐 → 米ヶ岡登山口(白石神社):3.1km・走行制限なし・車道分岐から舗装路を 0.5km で一里塚、さらに 2.3km で米ヶ岡登山口(白石神社)へ(四国のみち)。野根山街道風景林(国有林)は米ヶ岡から始まる(林野庁)。登山口の位置は地図データの道からの目安
  4. 米ヶ岡登山口(白石神社) → 笑い栂:2.9km・走行制限なし・米ヶ岡から尾根の街道を上る。2.1km で二里塚、さらに 1.1km で笑い栂(今は枯死、林野庁)。未舗装(四国のみち)
  5. 笑い栂 → 宿屋杉:3.4km・走行制限なし・笑い栂から 2.2km で旧藩林、さらに 1.2km で宿屋杉(四国のみち)。宿屋杉は室戸台風(1934年)で倒れたが、根元の空洞は寝泊りできるほど大きい。旅人が一夜をしのいだのが名の由来(四国のみち)。道中に朝休み場・お茶屋場跡
  6. 宿屋杉 → 笑い栂:3.4km・走行制限なし・笑い栂から 2.2km で旧藩林、さらに 1.2km で宿屋杉(四国のみち)。宿屋杉は室戸台風(1934年)で倒れたが、根元の空洞は寝泊りできるほど大きい。旅人が一夜をしのいだのが名の由来(四国のみち)。道中に朝休み場・お茶屋場跡
  7. 笑い栂 → 米ヶ岡登山口(白石神社):2.9km・走行制限なし・米ヶ岡から尾根の街道を上る。2.1km で二里塚、さらに 1.1km で笑い栂(今は枯死、林野庁)。未舗装(四国のみち)
  8. 米ヶ岡登山口(白石神社) → 車道(町道)分岐:3.1km・走行制限なし・車道分岐から舗装路を 0.5km で一里塚、さらに 2.3km で米ヶ岡登山口(白石神社)へ(四国のみち)。野根山街道風景林(国有林)は米ヶ岡から始まる(林野庁)。登山口の位置は地図データの道からの目安
  9. 車道(町道)分岐 → 登山口(麓坂口):3.0km・走行制限なし・麓坂口から山道を上る。未舗装 3.1km で車道(町道)との分岐へ(四国のみち)
  10. 登山口(麓坂口) → 奈半利駅(土佐くろしお鉄道):1.3km・走行制限なし・奈半利駅から町なかを東へ、野根山街道の登山口(麓坂口)へ。舗装路 1.4km(四国のみち)。奈半利の町には参勤交代のころの「送り番所跡」がある(四国のみち)

このコースの注意

ルール・マナー

走行の禁止・自粛は見つからない。途中で下りる道がほぼ無い長い山道なので、水・食べ物・明かりを持つ。

補給ポイント

トイレ・自販機・売店・茶屋(ローソン)・売店・茶屋(イタリア食堂トンノ)・売店・茶屋(ローソン)・売店・茶屋(サンシャイン)・トイレ・売店・茶屋(マルナカ)・トイレ・売店・茶屋(Panse)

アクセス

走ったあとに

たのたの温泉

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